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February 25, 2009

ここ数日の経済状況について・・・

注目しているのは、GMやクライスラーなどビッグスリーの行方・・・

以前の日記にも書いたが、連邦破産法11条の適用は避けられないと考える。

利害関係者が多すぎて、リストラするにしても、その調整がままならず時間切れって感じ・・・


あと、1ドル台の株価を迷走しているシティバンクグループと、AIGの追加公的資金要請の件・・・

株を買い取っての国有化するという議論も出ているが、国民感情としては例え金融機関といえ、もう破綻させてもいいんじゃないかという議論すら出てきている・・・

破綻する方が市場原理に基づいているんだけどね・・・

結局、アメリカがやっている事は、これまで民間人がクレジットカードや住宅ローンで借金して消費していた事を、政府が赤字国債発行して肩代わりしているだけのような気がする・・・

民間部門の借入金が、公的部門の借入金に付け替えられているだけで、結局、中国や日本、サウジアラビアなどの貿易黒字国が米国債を購入する構図は代わらないんだよね・・・(^^;

このまま、赤字国債の発行、政府による金融機関の国有化は、行政部門の肥大化につながる。

資本主義経済の中にありながら、社会主義的な政府・行政部門が登場する事になる・・・


なんとなく、今年の年末に向けてよくなるような兆しはないと思うなぁ・・・

確かに、日経平均株価6,000円台に入れば、そのあたりが底かなぁという気はするけど、そこから株価が戻るかと言えば、実体経済が回復しないと上昇には転じないと思う・・・

年末までに実体経済が回復するとは予想しないので、結局、6,000円台から7,000円台をウロウロするボックス相場になると予想するなぁ・・・

為替も読めないねぇ・・・

日本経済の実態が世界経済に比較して、思った以上に脆弱さを見せているので、円も下落してきた・・・

円安/株安のダブル安は、かなり指標として悪い兆候だと思う・・・

支持率が、オバマ大統領と正反対の麻生政権では、対応策を何も決められない・・・

このままだと、日本だけが景気回復策を打ち出せずに、景気回復が世界より遅れる蓋然性が高くなるね・・・


ここ数日の円安/株安は、あんまりいい兆候じゃあないなぁ・・・

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Comments

To be a upright benign being is to be enduring a make of openness to the mankind, an cleverness to trusteeship undeterminable things beyond your own control, that can lead you to be shattered in hugely outermost circumstances pro which you were not to blame. That says something remarkably important about the condition of the ethical life: that it is based on a trust in the up in the air and on a willingness to be exposed; it's based on being more like a we

Posted by: Zirconia | October 15, 2010 at 09:17 PM

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