« May 2008 | Main | October 2008 »

September 30, 2008

9.15 リーマン・ショック・・・

いやぁ~実際ちまたでは、9.15以降は世界大恐慌前夜って状況になってきてるねぇ・・・

ちょっとまとめてみまちた・・・
・「リーマン・ブラザーズ(証券-全米4位)破綻」
・「メリル・リンチ(証券-全米3位)買収」
・「AIG(保険-全米1位)公的資金投入」
・米国政府 公的資金最大7,000億ドル(75兆円)投入表明
・「ワシントン・ミューチャアル(銀行-全米6位)破綻」
・「ワコビア(銀行-全米4位)買収まじか」

欧州でも、破綻したり買収されたする金融機関や不動産会社のニュースが入ってきてるし、米国発の世界恐慌に発展するのかって雲行きだね。

もともとは、昨年7月のサブプライム・ショックから始まったけど、このサブプライムってのが、不動産を担保にした証券を小口化して売ってたものだから、米国の不動産価額の下落が収まらないとサブプライム関連証券の損失は止まらない仕組み。

その不動産価額だけど、まだ20%ほどの下げで、おそらく40%くらいはさがるんじゃないかという識者もいる。

そうすると単純計算で、まだ下り坂の半分って事・・・?

モルガン・スタンレーもゴールドマン・サックスも1兆円近い増資してるけど、このまま不動産価額が下落し続ければ全然足りないかもしれない・・・

今後、米国政府による公的資金注入される金融機関は増えるだろうし、75兆円の公的資金でも足りないかもね・・・

財源は米国国債になるし、このサブプライムによる損失の底が見えなくて更に公的資金の追加投入って事になって、米国国債乱発になっていくと米国国債の評価も下がるよね・・・

この米国国債の引き受けも、米国国内の金融機関は余裕ないだろうし、日本や諸外国で余裕がある政府や金融機関が買うしかない・・・

まぁさすがに米国政府そのものが破綻する事はないだろうから、この機会に日本の年金積立金管理運用独立行政法人あたりが買うのがいいんじゃないかな・・・年金運用も今回のリーマンショックでかなりの損失出してるみたいだし・・・

まぁ我々の生活にも序々に影響は出てくるだろうね・・・年金が減ったり、支給年齢が上がったり・・・これくらいは予想できるけど、予想できない影響や、や表に出てこなくて見えない影響が怖いなぁ・・・見えないもの怖がっても仕方ないけどね・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2008 | Main | October 2008 »