年金問題 2
年金問題は、資料も保存してないものもあるようだし、完全に解明する事は不可能でしょうね。
一番、納得いく方法は、すべての受給者に無条件で年金の支払いを保証して、財源を税方式に移行する事しかないんじゃないかな。
社会保険方式は、負担と給付の関係が明確になるから成り立つ理論であって、今みたいに社会保険庁の記録が不正確なら、この理論は成立しないからね。
いずれにしても、支払うモノとしては国民の負担として社会保険方式にしても、税方式にしても同じなんだから、給付と負担の関係にこだわらなくてもいいんじゃないかって事。
租税理論としては、税は、見返りを求めないモノだから、負担したから給付がもらえるとは限らない・・・
今の年金の現状を見ると、支払ったモノともらえる年金の対応ができていないから、結果として税金と性質が同じなんだよね。
それなら、現状に合わせて、税方式に移行する方が現状に合う方式になる。
税方式に移行すると、社会保険庁がいらない事になるから、これまで頑強に抵抗してきたんだけどね。
もう、ここまで問題が大きくなったら社会保険庁解体は避けられない。
この機会に、税方式への移行を真面目に議論した方がいいと思うけどなぁ・・・
これだけも問題を起こした社会保険庁は救えないし、社会保険庁を救うと、国民が救われないよね(^^;
毎日のように社会保険庁のいい加減さが報道されているけど、まだ出てくるかな?(笑)
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Comments
こんばんわ。
社会保険庁の歴代次官・長官たちがボーナスの自主返上を拒否したってニュースが出てましたね。
そのボーナスって税金なんだよねぇ・・・。
Posted by: 桃象 | July 10, 2007 at 08:06 PM
ボーナスの自主返上したって、禊ぎにもならないと思う。
これは国家レベルの詐欺だよね。
すべての個人資産を没収して、刑務所で終身刑だよ。
国民の年金をなんだと思ってるのかね。
昔だったら、暗殺されてるよ(笑)
Posted by: きくりん | July 10, 2007 at 11:47 PM